• admin270183

カフェやオープンなシェアオフィス、そして”あの場所”での情報漏洩に注意!

コロナウイルス(Covidー19)で在宅勤務が増えました。しかし、自宅にスペースがない人はカフェやシェアオフィスで仕事をする人もいらっしゃるかと思います。そして会社自体がオフィス撤退で、全リモート化を宣言しているところも出てきました。

AOGも、お仕事で利用されている方もいらっしゃいます。

しかし、企業はオフィスを諦めても「情報セキュリティーインシデント=機密情報漏洩」を諦めたわけではなく、社員に対して、その扱いだけは厳格にと指示をしているはずです。

が、一方、社員の皆様は何処までシビアに意識しているでしょうか?

覗き見 立ち聞きされ放題!


大手企業で自分の所属部署のセキュリティー責任者だった管理人自らの経験ですが「そんな馬鹿な」というところから思わぬ形で情報漏洩の事件がいくつも発生しています。(私のチームではなかったですが)代表的なのは以下2点です。

例1:PC覗き見による漏洩(空港ラウンジ、オープンなカフェ、新幹線や飛行機機内)

例2:電話や会話の立ち聞き

実際に新製品の開発情報が、電車内の立ち話から漏れて雑誌に乗ったという事例もありました。本当に、どこにどんな興味を持った人がいるかわからないのです。




大手企業の新事業情報をラウンジでゲット!?


出張など行く時によく見かける空港ラウンジで堂々とPC広げて作業している人。以前一度、前席に座っている人のPCを申し訳ないですが、見るつもりなくても見えちゃったことがあります。

私自身はそういう情報に興味が無いのですが、結構オープンにやられていて、自然と視界に入ってしまったので記憶があるのですが、内容は某大手電機メーカーの新事業か何かに関するプレゼンの資料でした。おそらく搭乗までの時間ラウンジでギリギリ仕上げて・・・と状況はすっごく分かるのですが、これは相当まずいです。驚きました。こんな簡単に見れちゃうんだと。悪意のある人なら余裕でどっかに垂れ込むレベルだなと感じました。


新幹線や飛行機でもゲット!?


新幹線や飛行機の座席も結構危なくて、盲点は後席のシートの隙間です。そして、通路挟んで斜め前です。案外、良く見えるんですね。メールとか丸見えです。


結構世に出るスクープって、大袈裟な情報筋ではなく、意外とオープンな場所でのゲットもあるのかなと思ってしまいます。


これを教訓に自分の部署の課員達には事例の紹介と未然防止を図りました。


そして超大穴情報漏洩源。その場所は・・・・


さて今までは、まあ聞けば ”まあ、あるよね” のお話でした。が、それでは終わりません。実は意外な情報漏洩リスク大なポイント。それは”自宅”&”家族”です。


実は家族経由での情報漏洩の報告に接したことがあります。例えば、”親”。 息子、娘を誇らしく思うがあまり、会合とかで自慢気に子供達から聞いた仕事の話をペラペラ・・・その話を聞いた人がスクープとして情報を売ってしまったという事。


身内(親や配偶者)だと近況として仕事のことをつい話してしまうことがないでしょうか。

また、気にせず仕事の情報を広げてお仕事をすることはないでしょうか。これ本当に気をつけなければなりません。もちろん、全てのご家族が、ではありませんが、仕事の観点では”部外者”に相当するご家族は、ある意味その情報の秘匿度を知る由もありません。そして人によっては悪気なく一つの話題として話してしまいます。それがまだ未発表のものだったりすると余計に。



それはまずい!仕事の情報を過小評価してませんか!?


これらの問題を起こす社員が陥りやすい錯覚として、自分の扱っている情報が日常過ぎて、どれほど価値があるのか、過小評価している点です。

これ、実は結構まずいのです。気を付けなければならないのは、どんな小さな情報でも、その事業の情報は「あなた」のものではなく、あなたが所属する企業の「知財」である。このことを忘れてはなりません。

業務上で発生した情報が仮にあなたが作り出したものでも、その情報の持ち主はあなたではなく会社のものであるということ。これは、多くの場合、入社時の誓約書にも書かれていて、サインもしていると思います。


企業の情報漏洩捜査はすごいですよ。消去法でプチプチと一人、また一人と対象者を絞り込まれ、問いただされ自白。その後は知りません。



情報の価値を決めるのはあなたではない。軽く考えていると懲戒処分や賠償責任を負います。


従って、もし情報漏洩が発生した場合、会社から社員が訴えられる事もあり得るでしょう。

なので社外で業務を行う際の情報セキュリティーには細心の注意を払い、如何なるリスクも排除すべきです。

外部で仕事をする際には、なるべく、周囲の視線に入らない位置であったり、カーテンや個室などの場所を利用をするようお勧めします。

もし、不幸にも情報インシデントが発生した場合、あなたの行動は全て取り調べられ、人事部門と共に情報セキュリティ部門ではアクセス履歴などを追い、どこで仕事をしていたか突き止めていくでしょう。

さて、その時に、あなたがいた場所ははどんなところだったでしょうか。

本人として可能な限り、情報漏洩防止に努めた上での結果なのか、カフェやラウンジとか誰が出入りしているかわからない場所での出来事の結果なのか、あなたの会社の情報管理部門及び人事の判断はどうなるでしょうか。


恐ろしいです。

外での仕事は常に”背後”に注意!


ここで少し宣伝させてください。

これらの経験からAOGでは、お外で仕事をされる方の情報インシデントのリスクを少しでも低減させたいという思いから、遮光カーテン付きブース。もっと強固なセキュリティーを求める方向けに、個別キー付きの個室をご用意しました。詳しいご説明はこちら




鍵もセコム製の身元を確認した上で発行したI Cカードをかざさないと開かないキーボックス に有り、且つ、誰がいつ持ちキーを持ち出したか、全て履歴が取れるシステムになっています。そしてその姿は24時間自動録画のセコムのシステムがずっと狙っています。



更にこの個室のドア、室内用のヤワな扉ではありません。思春期の男の子が親と喧嘩して蹴りを入れて壊してしまう内装ドアと違い、通常の外部との出入りに使うドアですので簡単に壊せません。



また、自習室の入り口自体も常時録画式防犯カメラ付きセコムのオートロック完備なので、IDカードがないとそもそも自習室自体に入室できませんので、外部から見れば二重のロックになっております。


AOGでは全員の身元を確認しないと発行していないIDカードで管理されたスペースとなっておりますので、リスクの低減に一役買います。






是非、ご利用ご検討ください。


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